近況報告と思うこと
レオはとりあえず週に2回シャンプーと、薬を飲んでいるので皮膚は至って健康。ただステロイドを頼らざる得ないのも事実。三日に一度で徐々に減らして行く予定だが、三日目になるとやはりかゆがり始める。食事を変えれば…と獣医には言われるようだが、これ以上変えようがない。ドライフード自体の量は減らしているし、後は人間が食べる味のないもの。これでダメと言われたら食べるものがないのと同じ。
基本的に食事と言うより、アレルギーが始まっている気がする。年齢からも完璧な完治は望めない気がする。ボチボチとこの皮膚を見つつ、付き合っていくしかないのかなーなんて考えている。
最近のレオはほとんどゲージにいない。出しっぱなしがほとんどになってきた。とはいっても暑い日は涼しい場所を探しては寝ているが、そうでないときは開けておけばゲージの中で寝ているので落ち着くには落ち着くようだ。
レオはゴールデンレトリバーにしては小型な方だと思う。顔もマイロや他のゴールデンに比べても丸顔のような感じだし、子犬のゴールデンの面影が残っている気もする。
しかし一年前ちょっとまで外で生活していた。レオが今何考えているかはもちろんわからないけど、やはり接し方次第で犬はいくらでも変わるということをよく考える。最近は車に乗せて長時間出歩くことはないので(車内が熱いため)、車のゲージは部屋に置いてあるが、「連れて行ってほしい」という顔をするときがあるので、連れて行くがいつもいる場所は、助手席の足下。ここに盲導犬と同様でじっとしていられる。
別にしつけたわけでもなければ、何か特別な訓練をしたわけでもない。ただ「ココ」とポンポンと叩けばそこに乗るのであとは「待て」と止めておくだけ。運転中は特に何もしないしじっと我慢できる。
前の飼い主が今のレオを見たらどう思うか。そう考える瞬間でもある。
自分は訓練士でもなければ、それで食っていく気もない。ただ、これだけは言えるのは「犬の気持ちはわかる」。不満のない犬(飼い主がきちんとしている犬)は、見た感じが違う。しかしそうでない犬は、またそれはそれで違う。
時間はかかるけど、何を求めているかを理解して解消しつつ、自分が犬に求めていることを教えないといけない。
今のレオは吠え以外では、ほとんど変わった。甘噛みなんて滅多にない。そして良い犬だと思う。何事も興味を示すし、覚えがとにかくいい。(お金を出してでも)手軽に結果を求める時代なのかもしれないが、生き物の進化はそれほど早くない。ゆっくりと一年という期間で見守れない人には犬を育てるのは無理な気がするけどなーと。きっと来年の今頃はまた違ってレオの姿があるんだと思うと楽しみだ。
