2006年8月 6日

レオが来てそろそろ一年。

レオが来て8/8で丸一年です。初めて5歳からの犬を引き取りどうなのかという不安はありました。が、そこはゴールデン。柔軟性はありますし、人懐っこい性格は変わるわけではないので、どう接するかで味は引き出せました。

基本的に落ち着きがないという所は変わりませんが、かといってそこまでひどくもなく来た当初に比べればだいぶ落ち着きました。ただこの歳のゴールデンにしては落ち着きは足りない方ですが、退屈してしまうこともなく、ある意味では面白い特徴だと思います。

基本的に甘えん坊で、誰かにかまってもらいたいというのを体で表現するので、精一杯遊んであげることにしました。なので相手をしてくれれば基本的には従ってくれるので、食べ物よりも日頃から相手にしてあげるのがレオを育てるためのコツなのかなと感じています。

どっちにしてもエサも工夫して、消化不良も無くなり正常になり、皮膚も一時はよくなかったけど、毛を刈って、ブラッシングとシャンプーをやることでほぼ無くなりましたし(色素沈着が残ってしまいましたが…)散歩も元気にできるので問題ないと思っています。

今となってはこう言ってられるだけで、当初は「本当に大丈夫なのかな」という気持ちはありました。最初の二ヶ月はまだ慣れなかった。半年で慣れて、もう半年でしつけをする。そのぐらいの時間が基本的に必要であると感じました。5年というブランクは変わりにくいし、変わらない部分もありますが、人間に全く同じ人が居ないのと同じで、犬も一律ですべてできる必要もないのかなと思い、今できてないことは無理にやろうとしても難しいのかなと思ってます。(吠え癖とか警戒心を解く事は不可能に近いと思います)

飼い主として感じることは、飼い主に諦めも肝心なのかなという気がします。もうここまででいいじゃないかという感覚。後はすべてが諦めです。犬は遊びに行けば、水に入って砂でゴロゴロ。後の事なんて考えてくれません。でもそれに対してイライラしても犬は気がつかないか、ただシュンとなるだけで問題の解決にはならないでしょう。というか犬にこの先砂がつくと洗うのに手間がかかる!なんて高度な知性はないわけで、どうしようもありません。なので改めて犬を飼うのには諦めが肝心という事も強く感じさせられます。


ただし!人間と暮らしていく中で、絶対のルールは守らせないと行けないところはあります。人に飛びかかる・噛みつく・無闇に人に吠える・落ちている物を食べる・飼い主に服従する姿勢など必要なことはあります。それらは別です。妥協していい部分と妥協してはならない部分はありますけどね。

なのでレオには家の中で吠える事はいいとしても、噛むことは妥協しません。これはレオのためでもあります。今は噛むことは悪いこと!という認識はあるので問題ありません。悪いことと認識するだけでも意味はありますので。でも甘噛みはたまーにまだありますけど。。。

ということで一年経ってみて、もう問題ない安定期に入った感じは受けます。後はのんびりと健康でいてくれればいいです。

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