現実的な対策
近所のおっちゃんにも「そんな噛むようには見えないんだけどなぁ~」と言われ『ゴールデンが噛むなんて聞いたことがない!』と言われている、悪レオくんです。
とりあえず現在の対策は、まず足の痛みは痛み止めで治まっているので、継続して朝晩は飲ませること。骨肉腫の疑いに関しては、今のところは獣医の判断でも問題ないようだし、以前より動けるには動けるので問題はないはず。ただ何かの瞬間に激痛が走ることがあるらしい。その時に噛みついてくる。
そうメールを頂いたけど・・・豹変って言葉が本当にピッタリなんだよね。
決して自分の意思というより、本能的な反応に近いのはわかる。わかるんだが!!!その度に噛まれたのでは恐ろしくて仕方ない。
次に、チョークチェーンは原則、使用禁止。理由は、ジェントルリーダーの方がレオをコントロールしやすいし、その方が足の負担も減ることから禁止。。ただし、川などだと、ジェントルリーダーは引っかかったときに頭が沈んでしまい、危険なので川などやボール投げができることがあれば、その時は例外とするが、通常の散歩では、チョークチェーンは原則使用禁止。
次に、もう人混みや犬の散歩をしている場所には連れて行くことは可能な限り避ける。
やはりどのタイミングで噛みつくかわからなくなってしまった以上、責任が持てないので、犬が多いところや犬と会うことは避ける。残念だが、飼い主や犬を含めて噛みついてしまうと厄介なので。ただノーリードの犬はどうしようもないので、それは知らない。
あと残された課題は、歯だけ。歯をどうするか、もしくは何か器具で噛みつき防止が可能なら、それで対策を取ることぐらい。実際に歯の処置が難しいようなので...。
レオを処分、または返すことはないと思う。
9歳ともなればもう終わりは見えてくる。更に噛みつきの犬で9歳では引き取り手は見つかりにくいし、根本的に噛む性格が治るわけではない。中途半端な気持ちで里親になったわけではないので、最後までやるつもり。
(うちとしては、歯を削ることすらも虐待と見なされ、それでもやらないのなら里親として失格であるという見方をされるのであれば、降りる気であった。噛みつかれても愛情があるかといわれれば、愛情があっても、噛まれるのは嫌という答えしかない。それと愛情は別である。だから噛みつかれ続ければ、いずれは愛情も尽きてくる。だけどそれが飼い主として相応しくない感情であると言われるのであれば、我々は失格なのだろう。しかしそうではないというような見解も頂いたので、飼育は続ける。)
ただ、レオが今後大きな病気にかかった場合、看病にはものすごいリスクがつきまとうので、その場合は、別の対応になるかもしれないし、それは仕方ないよね。誰の手にも負えない犬は、そういう運命なんだと思う。
何となくレオには意味はないんだけど「おまえ、保健所がどんなところか知ってるのか?1週間もすれば、苦しんで殺されるんだぞ?普通の飼い主なら、きっと既に生きてないんだぞ?」とブツブツ言ってしまう。ホントにそうだよ、ホントホント。飼い主によっては殺処分だよ。ったく。
とりあえずは、あと歯の事と、何か器具があればそれを装着する時間を増やすしかないね。特に人といる時間帯だけでも付けるようにさせたいので。でも今あるようなものではなく、もう少しシンプルで、口を完全に拘束すると、ハァハァして熱の放出ができなくなってしまうので、噛みつくときほどの大きな口が開かない程度のモノがあればいいんだけどね...。そんな道具ないかな...。

コメントする
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)